断捨離シリーズ第3弾!
これまでは不用品の処分について、お役立ち情報をお伝えしてきましたが、今回は「捨てる」のではない、もう一つの選択肢をご紹介します。
預けるという選択肢もアリ!
ほとんど使わないけど、でも捨てるのは怖い。そんなときは、「預ける」という選択肢もあります。不用品を整理する過程で迷ったものは、とにかくどんどん段ボール箱に詰めてガムテープで封印し、トランクルームなど自宅以外のところに1年くらい預けてみてはいかがでしょう。
一年後、箱詰めした物を忘れていたり、思い入れがなくなっていたりしたら、あなたにとって必要なものではなかったと実感できるはずです。もうそれは、完全にあなたにとって縁のない物です。1年経ったらそのまま処分してしまいましょう。できれば箱に収納する際、燃えるものと燃えないものの区別をして箱詰めすると、処分の時に楽になります。
また保管中は、捨てたはずのものをまた取り戻すことができるので、必要な物を誤って捨ててしまったり、やっぱり捨てなきゃよかったと後悔したりすることが無くなり、安心して捨てることができ、作業がはかどります。
ワラケンの関連サービス
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・個人情報が心配な書類処分に
⇒セキュリティーパック21、書類溶解処分サービス
・粗大ごみ、日用品の回収処分
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・デジタル機器やデータの廃棄
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・使わないけど捨てるのは怖い書類の保管に
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